旦那が家事をするということ
僕は基本、すぐに家に帰って家事を手伝う習慣が出来ている。
けれど、基本「文句」が返ってくるだけだ。
「あれをしてない」
「これはこうだ」
僕のやり方がまかなり通らず、
ひたすら妻のやり方に合わせる日々。
文句を言おうものなら、
「他は他だ、うちはこういう環境だ」
と、僕はよくやってる旦那というレッテルすら貼ってもらえない。
挙句の果てに、出来てない部分だけをトリミングして
「うちの旦那は~」
みたいな愚痴が出てくるのだ。
そんな生活に、いつまで耐えなければいけないんだ!!!!
僕の理想はこうだ。
僕が家事をやり、足りない部分があるとする。
「そこはこうだよ」と、軽く指導を受ける。
次から、さらに良い家事をしようと分からない部分は聞く。
「聞かれるのがうざい」
「そんくらいわかんねぇのかよ」
そんなんじゃ、いつまでも使えねぇ旦那のままだぞ!!
旦那を教育する、
確かに、大人が教育を受けるとか何?みたいに思う気持ちは分かる。
分かるが、僕と君は違う環境下で育ってきた。
その環境のすり合わせをしてないのに、旦那に分かってもらおうとする
その理想像は捨てた方がいい。
僕は、もっと建設的に、感情とかじゃなくて
今後良くしてくには・・・的なことを思っているだけのことであって!!
・・・なんか、愚痴を言ってるだけの記事になってきた。
そうじゃない、僕は「旦那のやる家事」は
何をどうすべきかを記事にしようと思っているだけだ。
決して愚痴などという、ブログとかいう全世界公開ツールを使った発信をしようとなんて微塵も思っていないことを猛烈に強調させてもらい、次回に本題に入ろうと思う。